公園内には、たくさんトンボが飛んでいます。
そして、協働農園の支柱に…
なぜ支柱にとまっているのか、調べてみました。
秋になって気温が低くなると、赤とんぼは太陽の光を浴びて体温をあげなくてはならなく、そのときに、できるだけ広い面積に日光を当てて効率よく体温を上げられるように、横腹と日光の角度を調整しやすい竿の先のようなものに止まる必要があるのだそうです。
支柱がすごく人気でした!
公園に遊びに来たときは、ぜひ支柱の上を見てみてくださいね。
(畑の中には入らないようにお願いします)